涙。

帰宅して何気にしんどいなぁ〜
と思いながらご飯いっぱい食べて
自分の部屋で
『年の差なんて』
みたりしてました。
懐かしい言葉も聞いた。

あっし〜
めっし〜
みつぐ君

おっきくなったらこんな人がいてくれるんだ？
な〜んて昔思った記憶がある・・・


『涙』のタイトルは簡単。
Hさんとの会話からなんとなく流れちゃったの。
23時くらい、おそるおそる電話・・・
怖いなって思いながら・・・

『おっす！』
いつものHさんの声なのに私はテンションひくひく・・・
『なんか暗いな。大丈夫か？』
うんうん。大丈夫よ。
『昨日はごめんな。
　俺一人で送ってやれなくて。』
そんなこというなんてずっこい。
たったその言葉だけで涙ながれちゃった。
気にしてくれてたのかな？
がんばってでも明るくしなきゃ！って思っちゃった。

思ったより一緒にいた時間多かったね？
『そだなぁ〜
　R家も一緒にいれたしなぁ〜
　でもD家でやっちゃうとは思わんかったな（笑）』
我慢できないなんていうからじゃん＞＜
『そんなこといったっけ？（笑）』
すっごい気持ちよさげだったけど？
『確かに（笑）』

すっとぼけたこといってたけど
私は一緒に入れてよかったと思う。
彼なりに頑張ってくれたんだと思うんだ・・・たぶん。
そういうこと言わない人だから感じ取らなきゃ
いけないとこなんだろうけど
なかなか難しい(´ヘ｀;)
3日間向こうにいて2日間しかない夜。
なのに、2日間とも一緒に眠れた・・・
嬉しいことだよね(´・ω・`)b
『ありがとぉ』
そんなときに使わないといけない言葉な気がするな・・・

ホッとしてゆっくり眠れました(^○^)