電話。

今日はスクールの話聞きにいってきた。
6時過ぎから面談。
ちっちゃいビルの一室。。。
雰囲気はあまり好きじゃないけど
（キレイじゃないから）
話を聞いてる人の対応や
教室してる様子をみてると
値段的にもいいよなって。
そして、
資格とりたいというところをちゃんときいてくれて
目標をたてて、うかりそうになったら試験うけさすって
感じらしい。
そして実践できないと意味がないので
実践力も多少つけてくれるんだと(´・ω・`)
その言葉を信じていちよう入学書類書いてきました。
6ヵ月コース。
いつからいくかは自分次第。
まぁ〜早くて来月10日以降だろう・・・
がんばって資格とって会社やめてやるのだ！

☆彡　　★彡　　☆彡　　★彡　　☆彡　　★彡　　☆彡　　★彡

8時半頃、イン。
Hさんいるかいないかわからないけど話し掛けてみた。

私『(´・ω・`)ノ』
H『おかぁ』
私『いた(´・ω・`)』
H『んむ。』
私『明日は早くないのね(´・ω・`)』
H『ちょっと遅いくらいかな(笑)』
私『そか(´・ω・`)』
H『荷物は？』
私『まだ・・・雨っぽいからノートが怖い(=xェx=)』
H『あ・・・そだなぁ(・・;)』
私『まっ、明日でも用意してみるよ。』
H『まっ、荷物なしでもいいぞ。』
私『え？！』
H『裸(笑)』
私『Hさんが裸とφ(．． )メモメモ』
H『仕方ないなぁ〜二人で裸で(笑)』
私『えぇ〜＞＜』

私もイベントはじまったからやって結果報告しようとしたら
もう既にいなくて・・・
携帯にメル。
10分くらいしたら電話かかってきた。

H『うぃ〜っす（＾＾）』
私『寝てたんじゃなかったの？！』
H『お風呂はいってたσ(^◇^;)』
私『そっか〜。
　　思ったより元気でよかった（＾＾）』
H『さすがに徹夜はきいてるぞ(・・;)』
私『いっても雨っぽいし遊べなさそう・・・』
H『大丈夫！』
私『・・・』
H『大丈夫だから(笑)』
私『元気になっといてね(´・ω・`)』


こんな会話して寝た二人・・・
怪しいですσ(^◇^;)