抱きたいよ＞＜

いきなり言われた言葉(・・;)

体調がまた万全じゃなく休んでた私。
休むとはメールしなかったけど
それを察してか16：30頃電話してきた。
おどろいたぁ（笑）

H『よぉ〜っす！』
私『おつかれ☆』
H『体調はどうや？』
私『ん〜だいぶんましよ
　　もう寝れない感じ(・・;)』
H『無理矢理でも寝なさいって（笑）』
私『寝かしてくれるの？』
H『暖かくして？（笑）』
私『うん（笑）』
H『寝かさないかもよ？（笑）』
私『それはそれでいいけど・・・（笑）』
H『いいんかよ！（笑）』
私『だってあったかくなれるんだもん(´・ω・`)』
H『確かにな（笑）』
私『近かったらなぁ・・・』
H『なぁ〜近かったらまじで腕枕してやるのに・・・』
私『またまたぁ〜（笑）』
H『まじだって！』
私『ふふふっ☆』

このまま彼は仕事。
仕事前に電話してきたって言ってたから♪

そしてゴロゴロしながらゲーム。。。
おなかもすいてきてつまみ食いして薬も飲んで(´ヘ｀;)ハァ
ゴロゴロしててネムネムならずに困ってた・・・

20時過ぎくらいにLSメンバーで遊びに行くことに☆
今日は火山♪
トロールをマイペースに狩る私達。
そこにHさん達がやってきた・・・
鬼PT登場（−−；
ひともめあったけどこっちも必死・・・
赤74＠5000まで稼いで終了。
次であがれそうだヽ（´ー｀）ノ


お布団はいる〜っていって落ちた私。
ゴロゴロしてもなかなか寝れない・・・
熱も36℃後半・・・
朝は微熱ありそうなり〜(´ヘ｀;)ハァ

12時半にお布団はいったのに1時過ぎても寝付けず・・
電話しようかと悩んでたら電話かかってきた。

H『寝てたか？』
私『ううん〜眠れなくて・・・』
H『そか〜大丈夫か？』
私『熱も少しさがってるよ＾＾』
H『よかった！
　　あ〜割込電話・・・すぐかけなおすから待ってて＞＜』
私『は〜い(´・ω・`)』

10分後にかかってきた。

H『ごめんなぁ』
私『いいよ〜』
H『あ〜抱きたい・・・』
私『え？！』
H『kitori〜抱きたいねん・・・』
私『どしたの？！』
H『いやか？』
私『イヤじゃないよ☆』
H『近かったら即いくのに・・・』
私『じゃ、きてよ・・・』
H『ん〜そだよなぁ・・・』
私『チャンスあったのにこなかったのはHさんじゃん（笑）』
H『もうせめないでくれよぉ〜』
私『だって〜＞＜』
H『悪かったって・・・
　　だから今俺だってくるしんでんじゃん・・・』
私『来てくれてたらさぁ。。。』
H『ふむ・・・
　　俺欲求不満だな（笑）』
私『そだね（笑）』
H『kitoriもそういうときあるだろ？』
私『そりゃあるよ〜
　　でもきてくれないもん〜(´・ω・`)』
H『ごめんなぁ・・・』
私『私もいければいいんだけどねぇ・・・』
H『きて〜抱きたい！』
私『それだけかいな・・・(´・ω・`)』
H『ちゃうよ（笑）』
私『もういいよ〜〜〜〜〜』
H『怒るなって！』
私『他の女抱かないでよ・・・』
H『大丈夫だって。まじそこだけは信用してくれ。』
私『うん・・・』
H『なっ？』
私『うん・・・
　　どうせ私がいってもゲーム大事だしね・・・』
H『そか？』
私『うん〜そうだよ〜
　　ずっとゲームしてるじゃん！』
H『んじゃkitoriすればいいよ〜
　　その間俺はkitoriにいちゃついてるから（笑）』
私『嘘だ〜〜〜』
H『うそちゃうて〜』
私『二人でできたらいいのにね(´・ω・`)』
H『だなぁ〜』
私『そのうち猫さんとこも行きたいね！』
H『だな☆』
私『実家に帰っちゃいそうだしなぁ・・・』
H『まじ？』
私『っぽいこといってた〜』
H『そかぁ・・・』
私『てか寝なくて大丈夫？（笑）』
H『抱かせて？』
私『きて〜？（笑）』
H『もう！（笑）』
私『ふふっ☆』
H『寝てみるか・・・』
私『いつも横にいるよ。きっと。』
H『俺もいるからな。』
私『ありがとね☆』
H『おやすみ。』

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