やりきれない思いからか泣いた・・・
久々に本当に泣いちゃった・・・
先輩が休んで本当に仕事回らなくて帰宅したのは
22時半。
Hさんからいつぶりだろうっていうくらい
久々にメルはいってました。
☆彡 ★彡 ☆彡 ★彡 ☆彡
がんばってるかい?
俺また休みになっちゃったよ・・・
☆彡 ★彡 ☆彡 ★彡 ☆彡
さすがにもう6連休・・・
明日ももし仕事なければ完璧に9連休だよね・・・
帰宅してからの私・・・
まずお風呂に入って・・・
ご飯たべなきゃなぁ〜って思いながら
缶チューハイ片手にエリンギとアスパラを
バターいため☆
出来上がった頃にはチューハイも2/3飲んでた。
ご飯食べて物足りないから
焼酎お湯割してお菓子を少し・・・
足がふらっとしてるのに
頭がさえてる最悪パターン・・・
友達達からのメルに
よっぱらいだよ〜〜〜〜
とか返してる私・・・バカだよね・・・
体壊すなよ!
ってみんなに言われながらも飲む私。。。
いつもだったら焼酎もお湯8に対して2くらいしかいれないのに
昨日はお湯6焼酎4くらいはいってたんじゃないかな・・・
いあ、それ以上だったのかも?
時計が0時をさす頃、お布団の近くに移動。
そしてこないだ書いた新アルバム聴きながら
歌詞カード見ながら・・・
涙がボロボロ・・・・
とまらない・・・
別に泣きたいわけじゃない・・・・
どのくらいたったかわかんないけど
落ち着いてきて・・・
そのまま音楽聴いてました(´・ω・`)
するとHさんから電話がきた・・・
まだ涙がとまりきってなかったのに・・・
H『帰ってきてるんか?』
私『うん〜(グスッ』
H『花粉強かったか?』
私『なんで〜?』
H『鼻声だし、グスグスしてるぞ?』
私『そう〜?』
H『大丈夫ならいいけどな。』
私『うん〜』
H『どうした?』
私『何が?』
こんなやりとりを続けてた・・・
無言が少し続いたから・・・
酔ってる勢いもあって・・・
私『ねぇ〜うざかったらいってよ〜』小声・・・
H『何いってるんや?』
私『別に〜』
H『kitori?』
私『うん?』
H『もっと自信持て!
kitoriの1番悪いとこやぞ。』
私『自信なんて持てないよ・・・』
もう涙があふれて声になってなかったかもしれない・・・
気付かれないように必死で必死で耐えるのが
精一杯だった・・・
H『まぁ〜おれも相手してやってないからなぁ・・・』
私『仕方ないじゃん!』
H『そう思ってるか?』
私『・・・』
H『もう少しがんばれ。なっ』
私『なにが〜』
H『どうすっかなぁ・・・』
私『わけわかんな〜い(笑)』
酔っ払ってる勢いでなんでも・・・
どうでもよくなってた・・・
嫌いって言われても今なら大丈夫って思えてた。
本当はボロボロになっちゃうんだろうけど、
そんときはなんかそう思えちゃって・・・
H『今日はゆっくりねろ?』
私『え〜』
H『おい!』
私『邪魔者だから寝るよ〜』
H『kitori!』
私『・・・』
H『大丈夫か?』
私『寝るね!』
涙が止まらなくて・・・
酔いが眠気を誘って・・・
もう・・・
どうなってもいいんです・・・
でも、心の中では
あなたの胸の中で眠りたい。
そして・・・
抱きしめて欲しい。
そうどこかで思ってるような気がするの・・・
久々に本当に泣いちゃった・・・
先輩が休んで本当に仕事回らなくて帰宅したのは
22時半。
Hさんからいつぶりだろうっていうくらい
久々にメルはいってました。
☆彡 ★彡 ☆彡 ★彡 ☆彡
がんばってるかい?
俺また休みになっちゃったよ・・・
☆彡 ★彡 ☆彡 ★彡 ☆彡
さすがにもう6連休・・・
明日ももし仕事なければ完璧に9連休だよね・・・
帰宅してからの私・・・
まずお風呂に入って・・・
ご飯たべなきゃなぁ〜って思いながら
缶チューハイ片手にエリンギとアスパラを
バターいため☆
出来上がった頃にはチューハイも2/3飲んでた。
ご飯食べて物足りないから
焼酎お湯割してお菓子を少し・・・
足がふらっとしてるのに
頭がさえてる最悪パターン・・・
友達達からのメルに
よっぱらいだよ〜〜〜〜
とか返してる私・・・バカだよね・・・
体壊すなよ!
ってみんなに言われながらも飲む私。。。
いつもだったら焼酎もお湯8に対して2くらいしかいれないのに
昨日はお湯6焼酎4くらいはいってたんじゃないかな・・・
いあ、それ以上だったのかも?
時計が0時をさす頃、お布団の近くに移動。
そしてこないだ書いた新アルバム聴きながら
歌詞カード見ながら・・・
涙がボロボロ・・・・
とまらない・・・
別に泣きたいわけじゃない・・・・
どのくらいたったかわかんないけど
落ち着いてきて・・・
そのまま音楽聴いてました(´・ω・`)
するとHさんから電話がきた・・・
まだ涙がとまりきってなかったのに・・・
H『帰ってきてるんか?』
私『うん〜(グスッ』
H『花粉強かったか?』
私『なんで〜?』
H『鼻声だし、グスグスしてるぞ?』
私『そう〜?』
H『大丈夫ならいいけどな。』
私『うん〜』
H『どうした?』
私『何が?』
こんなやりとりを続けてた・・・
無言が少し続いたから・・・
酔ってる勢いもあって・・・
私『ねぇ〜うざかったらいってよ〜』小声・・・
H『何いってるんや?』
私『別に〜』
H『kitori?』
私『うん?』
H『もっと自信持て!
kitoriの1番悪いとこやぞ。』
私『自信なんて持てないよ・・・』
もう涙があふれて声になってなかったかもしれない・・・
気付かれないように必死で必死で耐えるのが
精一杯だった・・・
H『まぁ〜おれも相手してやってないからなぁ・・・』
私『仕方ないじゃん!』
H『そう思ってるか?』
私『・・・』
H『もう少しがんばれ。なっ』
私『なにが〜』
H『どうすっかなぁ・・・』
私『わけわかんな〜い(笑)』
酔っ払ってる勢いでなんでも・・・
どうでもよくなってた・・・
嫌いって言われても今なら大丈夫って思えてた。
本当はボロボロになっちゃうんだろうけど、
そんときはなんかそう思えちゃって・・・
H『今日はゆっくりねろ?』
私『え〜』
H『おい!』
私『邪魔者だから寝るよ〜』
H『kitori!』
私『・・・』
H『大丈夫か?』
私『寝るね!』
涙が止まらなくて・・・
酔いが眠気を誘って・・・
もう・・・
どうなってもいいんです・・・
でも、心の中では
あなたの胸の中で眠りたい。
そして・・・
抱きしめて欲しい。
そうどこかで思ってるような気がするの・・・
コメント
男の人が、
電話だけで、
色んな感情を探るのは難しいってわかってるのだけれどね(^^;)
それでもわかってほしい・・
じゃなくて、
うん。抱きしめてほしいだけ。
Kitoriさんの気持ちがすごく伝わってきてしまいました。