10時前に起床。
『あ〜寝すぎたなぁ〜いけねぇか』
というHさんの言葉に私は???状態。
でも昨夜からのすごい強風はいまだおさまらず・・・
『実は○○沢にいこうと思ってたんだけどこの風じゃ
 無理だ・・・また今度連れて行くからな!
 今日は近場でどっか遊びに行こう!』
私からすればすごい遠い場所だと思うんだけど
Hさんからすれば近場だったのかなぁ〜
こっちからの距離がわかんない(・・;)

とりあえずお風呂はいることになってHさんが下へ
行って戻ってくると
『おかんも妹もおった(・・;)
 あんたおったんかっていわれてしもたわ(笑)
 そんな格好でうろうろして!っても言われたけど(笑)』
あらら・・・平日だからいないと思ってたのに
お仕事お休みだったのかしら・・・
私が驚いちゃったよ(°◇°)

お風呂に入って用意していざ出発。
おなかがすいたからとりあえずドライブスル〜(´・ω・`)
てりたま食べた(笑)
そのまま○袋へ☆
車で街中いくんだなぁ〜って感じ(笑)
あっという間に着いたよ☆
近いもんだね(笑)
そこで駐車場とめてふらふら。
Hさんがみたいという『県庁の星』っていう映画を
見たいっていうから時間見に行きました。
丁度時間的にあわなかったんで、
少しビリヤードしにいきました☆
私も2年ぶりくらいだし、うまい人といったことがなかったので
ドキドキ・・・(笑)
Hさんうまいの!
もううますぎ・・・(言い過ぎ?!
Hさんいわく
『kitoriがそこまでできるとおもわんかった!
 うまいよなぁ(笑)』
だって(*/∇\*)
家に引きこもりばっかしてるんじゃないのを
アピールしたかったらしい(笑)
楽しかった♪
いい運動した感じヾ(*^∇^*)ノ
違う一面が見れてよかったよ☆

映画の時間だから移動。
織田裕司だからこそ成り立つ話なんだろうなぁって感じ(笑)
他の人が演じたら微妙な感じで終わりそうな気もしたから(笑)
映画館では隣に座った男性が落ち着きなかったもんだから
ずっとHさん側にくっついてました(=xェx=)
寝てるのかと思ったといわれちゃったよぉ><

終わってすぐに帰路へ。
今夜はHさん新裏だったから・・・(´ヘ`;)ハァ
まぁ〜私は見てみたかったからいいけど・・・ね(・・;)
最後の夜だから本当はもっと甘えたかった><
夜景とか連れていってくれるかと思ってたのに><
明日も早くおいかえされちゃうのに・・・

帰り道にラ〜メン食べようって話になったんだけど
なんかいい店ないし、高速あがっちゃったから
適当にバーミヤンにいくことに☆
私は天心飯。
Hさんは私が悩んだ坦々麺と炒飯と@1個頼んでた(笑)
天心飯と坦々麺は半分個して食べたの☆
どっちもおいしかった(=´∇`=)

帰宅してからはいちゃいちゃしてた(´・ω・`)
時間になって新裏は私の見たことのない世界。
でも寂しいからイジイジしちゃってまた涙出てきちゃって・・・
それを必死に隠そうとする私。
Hさんもゲームしながら話はしてくれるんだけど
PSもご機嫌斜め(笑)
私と一緒(笑)
いちよう1時間半かな?戦闘して終了。
今度は裏タブいけるらしいよ。
すごいチームだねぇ・・・

合成しながら
H『もう今夜だけかぁ〜』
私『ぅん?』
H『明日送らないといけないもんなぁ〜』
私『捨てにいくんでしょ(笑)』
H『ぉぃ!
  こないだは帰った日、なんか寂しく寝ちゃったんだから。』
私『うそぉ・・・』
H『ホントだって!』
私『ホントなの???』←疑いの目・・・(笑)
H『ホントだよ!じゃなかったらこんなに抱きしめないよ(笑)
  ぎゅ〜ってしないよ!好きだからするんだから!』
私『(照笑)』
H『大丈夫だって。信じとけ。』
私『ぅん〜』
H『浮気してないのはわかるだろ?』
私『ゲームしてるから?』
H『うん(笑)』
私『家には呼べるねぇ〜』
H『ぉぃ・・・そこまでいうかよ(−−;』
私『(笑)』
H『kitoriだけだから。マジで。』
私『ありがと。そういってくれて。』
H『信じてないだろ(笑)』
私『ううん〜そんなことないよ!』
H『その目は半信半疑だな(−−;』
私『(笑)』

寂しさを埋めるかのようにず〜っと抱きしめてくれる。
寂しいよ。いつも近くに入れるわけじゃない。
それもわかってたことだもんね。
信じてるかって言われたらわかんない。
信じたいけど信じられない部分はあるんだもん・・・
奥底では信じてる!っていいたい。
でも・・・言えない(=xェx=)
不安が先にたって言えない・・・

 

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