不安だった夜。

昨夜は本当に不安で不安で・・・
雨の音でず〜っと涙でちゃって・・・
ゲームもインしたけど、
Hさん裏だったから合成だけして落ちちゃって・・・

まだ22時半・・・

最初は何もせずに疲れてるんだから寝ようと思ったの。
だけど・・・寝れなかった・・・
というか横になるのが怖くて、
暗くするのもイヤで・・・
ずっと泣いちゃいそうな自分がいて・・・
なるはずのない電話を横において・・・
何気にチャットに行った。

オープンチャット。

ツーショットとかするとだるいしなぁとか思って（笑）
はいりたい部屋もなかったし（笑）
『受付嬢』になってはいっていった私。
誰もいないけど、見物者が4〜5人いたからからんでくるかなって。
予想通りはいってきました。
30分くらいダラダラしてたんだけど、
そのあとに入ってきた人が結構テンポよく会話してくれる人だったので
結構楽しめました♪

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12時半頃だったかなぁ・・・
電話がなった・・・ビックリした。
だってここ最近ずっと12時には寝てたっていってたんだもん。
だから裏終わって寝たんだって思ってた。

H『もしもし〜寝てた？』
私『ううん〜起きてたよ』←かなり甘えモードはいってた(・・;)
H『そかぁ♪よかった（笑）』
私『うん〜？』
H『なんもない〜（笑）寝れないの？』
私『うん〜なんか寝れなくて・・・・（=xェx=）』
H『疲れてるんだし、眠らないとダメだぞ！』
私『うん＾＾』
H『お、いい返事やな（笑）』
私『そう？』
H『うん（笑）ええ返事や（笑）』
私『あは（笑）』
H『今度こっちきたときはちゃんと迎えにいくからな。』
私『朝早いよ？バスでいくもん。。。』
H『大丈夫だって（笑）』
私『○○駅迷子になるんじゃ・・・？（笑）』
H『大丈夫・・・なハズ・・・（笑）』
私『きっと寝てるよ・・・（笑）』
H『いくって！』
私『着いて電話したら寝てた〜なんていわれそう（笑）』
H『・・・がんばるから・・・』
私『（笑）』
H『早くくればいいな（笑）』
私『まだ1ヶ月もあるよ・・まぁ今月は短いけどね♪』
H『だな。』
私『どこつれてってくれるの？』
H『温かくなっていればいろんなとこいけるな（笑）
　　寒かったら・・・うちでゴロゴロ（笑）』
私『えぇ〜＞＜』
H『楽しみにしとけ（笑）』
私『うん＾＾』
H『風呂はいって寝るよ。ちゃんと寝るんだぞ？』
私『うん＾＾このまま寝るね♪』

心配して気にかけてくれてるのがわかる・・・
そして元気になれる自分がいるのもわかる・・・
何に怖がる必要があるんだろう・・・
そう思う反面、やっぱり私の口からは『怖い』という
言葉がでてくるんじゃないだろうか・・・
Hさんのおかげでそのまま朝まで寝れました♪
Hさんが心配しなくても大丈夫なように
がんばらないといけないなぁ・・・
がんばらないと・・・