舞台後、即電話して遅くなったこと謝って・・・
(舞台3幕の開演がめちゃ遅れたの;;)
彼は謝っても気にしてない様子。
とりあえず今から駅に向かって乗ることを告げ、
駅までダッシュ・・・
ハ○○口から入ったんだけど(そこしかわからず・・・)
○京線ってそこから入ると端と端だったみたいで
めちゃ遠くて走っても走ってもつかなくて;;
(歩く歩道もあったんだけど、走ってました(爆))
やっとたどり着いたホーム・・・
そして2分後に電車は到着。
でも聞いていた○京線でなくなんか他の電車・・・
自信ないけど乗っちゃいました><
最悪引き返そうと(ぉぃ
結果は間違ってなかった(・・;)
○羽駅で乗り換えて今度は○浜○北線。
電車が遅れてたらしく、ダッシュしたら乗れた(・・;)
でも、運の悪いことにホームの端から端までまた走らないと
階段がなかったの(=xェx=)
もうねぇ・・・汗だくです(笑)
乗り換えてから鏡見つめてました・・・(´ヘ`;)ハァ
さえない顔して、目の下にはクマできてて・・・
ちょっとおさえてみたり・・・
おちつかずそわそわ・・・
その乗った電車の終着駅がHさんが待ってる駅。
携帯の充電も@1まできててヒヤヒヤしてました(・・;)
既にHさんは到着してました。
電話したら降りてきてくれました。

H『おつかれ〜^^』
私『あ、おひさ^^』
H『ようきてくれたなぁ^^』
といって即荷物持ってくれましたσ(^◇^;)
私『うん。。。』
H『とりあえず車のろう(笑)寒いやん(笑)』
私『は〜い。って助手席に乗っていいのかしら?(笑)』
H『もちろん、乗って下さい!』
私『あは(笑)お邪魔します(笑)』
H『さぁ〜て飯くいにいこか?』
私『だね♪』

久々に心臓バクバク・・・(´ヘ`;)ハァ
意識しすぎ?(^。^;)
知らない土地だからどこを走ってるかはチンプンカンプン。
途中、突き当たりの道に(°口°;) !!

H『あれ(笑)突き当たりや(笑)』
私『知ってる道じゃないの?(笑)』
H『めちゃ適当に走ってた(笑)』
私『わお(笑)』
H『さぁ〜何くぅかなぁ・・・』
私『なんでもいいよん♪』
H『んじゃここにすっかぁ〜』
私『何屋さんなの???』
H『え?しらん?』
私『うちの方にはないわ・・はじめて(^。^;)』
H『全国あると思ってたσ(^◇^;)和食系やな(笑)』
私『そうなのね(笑)』

『○んでん』っていう和食系ファミレス。
車から降りたら凍結してて滑っちゃった(=xェx=)
まぁ〜二人とも危なかったということです・・・(笑)

店内は椅子と座敷と両方あるお店だった。
ブーツだったから椅子といってくれると思ったら
座敷(°◇°)~ガーン
まぁ〜ずっとブーツはきっぱなだったから
丁度よかったということで(;^_^A アセアセ
海鮮丼みたいなの食べました。
おいしかった☆
食べるのが早いから私にはちょっと辛かったよ(;^_^A アセアセ
まぁ〜焦らず最初が肝心ということでのんびり食べちゃいました(笑)

ご飯おごってもらって、外に出たら寒〜い><
(そりゃ路面も凍るよって感じ(・・;))
寒いなぁといいながら肩をひきよせられました。
驚いてきょとんとしてしまった私σ(^^;)
『な〜にしてんの(笑)』といってそっとよけちゃった(´・ω・`)
すぐ車だったのでそのまま乗り込みましたけどね(;^_^A アセアセ
そのままカラオケに行くことになり、
昔ながらのカラオケボックスに・・・(私のイメージね・・・(笑)
2時間歌いました・・・きつかったぁ;;
もうねぇ・・・かなり古い歌歌いまくってた・・・
相手に口ずさまれるくらいだからよっぽどだよね・・・
その後、ゲームセンターに行くことに。
カラオケBOX → ゲームセンター への移動の時、
手を握られた。握手するかのようにしらっと。
目があって『ドキッ』ってしたけど、Hさんは笑顔。
手に汗かいてきちゃうくらい・・・ドキドキッ・・・
カップルつなぎ(?)に変わってそのままゲーセンまで・・・
ゲーセンは24時間営業らしく、
見た目は・・・ゲーセンらしくなかった(・・;)
ちょっと高級そうなパチンコやってイメージ(笑)
車降りて、ゲーセンに入る前には手をつないで、
そのままゲーセンでぶらぶら〜(´・ω・`)
おもしろそうなのないってことでそのまま帰宅することに(・・;)
コンビニよって、飲み物購入して帰宅・・・
周囲は田んぼでしたね〜のどかぁ〜(笑)

おうちにお邪魔すると玄関に子供の自転車(°口°;) !!
2FのHさんの部屋に通されました。

H『俺の部屋汚くてごめんなぁ』
私『そんなことないよぉ
  おこちゃんいるの??』
H『あ〜妹の子(笑)今日は元旦那のとこいってるわ(笑)
  妹は仕事やから(笑)』
私『そうなんだねぇ。大変そう(・・;)』
H『まぁ〜しゃ〜ない(笑)』

私がおどおどしてるのがわかったのか
ヾ(^ )ナデナデされましたよ・・・

H『ベットにでも座って。荷物ここに置くからね。』
私『ありがとぉ。』
H『お風呂はいりたい?』
私『いあ〜遅い時間だし・・・家族の方いらっしゃるでしょ?』
H『あ〜おやじだけいる。』
私『え?』
H『あ〜妹仕事だし、母親は今日は夜勤っぽい(笑)』
私『そうなのね(・・;) お化粧だけおとさせてくれたらいいよ?』
H『あ〜そうだね。そうしよか。んじゃ、洗面所いこ^^』
私『うん〜』
お湯の電源の場所教えてもらって洗顔&歯磨き(´・ω・`)
H『戻ってきたな。こっちおいで^^』
私『ん?』
私も着替えてたし、彼も着替てラフな格好になってました。
ゲームしてた(笑)
ゲーム見ながら合成したり、話したり。
結構楽しかった♪
だけど、前日の夜行バスでほとんど寝れなかった私の限界は
近づいていたみたいで・・・

H『眠い?』
私『ん〜大丈夫と思う(笑)』
H『昨日寝てないんでしょ?』
私『ご名答(・・;)』
H『あはは(笑)
  おいで^^』

そのままお布団はいることに(・・;)
Hさんも今朝9時には起きてくれてたらしい・・・
一緒の時間に起きたっていってたけど・・・
私もうとっくについてたよ(笑)

端っこにちっちゃくなって寝ようとした私。
なんか悪いなぁ〜って感じで・・・
でも、すぐに腕枕してくれた。
電話で冗談で言ってたんだけど、
本当に腕枕してくれた。
あったかいねぇ・・・
横に人がいるって。
つくづくそう思えたよ・・・
H『kitori〜』
私『ん??』

彼の顔をみた瞬間・・・
キスされました・・・
ちょっと逃げちゃった・・・
怖かった・・・
でもHさんの目は違った。
男のするどい目でなく優しくみつめてくれてる。
その目を見て・・・
なんか力抜けちゃった・・・

『好き』と言われた訳でもない。
『つきあって』と言われた訳でもない。
子供って言われるかもしれないけど、
ちゃんと言って欲しかった。
きっとこのまま身を任せたら
今までと変わらないよね・・・
頭の中ではグルグルいろんなことが回ってて
なんか複雑になってちょっと泣きそうになってた私。
さすがにHさんも気付いたみたいで、

H『kitori・・・』
私『ん?』
H『順番逆だよな・・・俺・・・』
私『え・・・?』
H『俺さぁ〜kitoriが好き。つきあって?』
私『kitoriでいいの?』
H『じゃないと嫌(笑)』
私『怖いの・・・信じるのが・・・』
H『大丈夫^^俺を信じろ。
  ちゃんと横にいるから。
  遠距離にはなるけど、傍にいるから。』
私『ほんと?』
H『ほんと^^』

ギュ〜〜〜〜って抱きしめられました。
ちょっと嬉しかった・・・
てか、正直に嬉しかった(≧▽≦*)
ホッとしたのと、信じられないのとが交錯してた。
不安なのが伝わったのかな・・・
しばらく何もせずずっと抱きしめられてた。
ちょっと顔をあげるとキスしてくれて。。。
どのくらい時間たったのかわからないけど・・・
私もおちついてきたのわかったのかな・・・
 

寄り添いながら会話を続ける私達。
ず〜っとゲームの話なんだけど、
やっぱつきることはない(笑)
まぁ〜今は唯一の共通話題なんだよね(・・;)
仕事の話もあまりしないし、いちよう何してるかって
いうのは多少でもわかったから。

どのくらい時間がたったかは全然覚えてないんだけど・・・
TVの画面だけの明かり。
部屋はとっくに真っ暗だった。
いつも寝るときは暖房切るっていってるHさんなのに
話してるから暖房は切らず。
でも、さすがに喉も乾くよね(・・;)
お茶飲むのに起き上がったりしたけど、
部屋がすごいぬくいなぁって思う。
なのにお布団きてくっついてても暑くない・・・不思議(笑)

お茶飲んで横になろうとしたとき、Hさんの体制が少し変わってた。
そのままギュ〜〜って抱きしめられた・・・
『痛いよぉ』っていうくらいきつく・・・
『あはは(笑)ごめんごめん(^。^;)』といいながら
みつめあっちゃった二人・・・

*************
以下秘密にて(´・ω・`)b
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