さぁ〜最終日だ(´・ω・`)b
2006年1月9日 旅行朝目覚めると快晴ヾ(*^∇^*)ノ~彡☆
初の快晴だよ;;;;
さくっと用意して出陣!
といきなり電話(°口°;) !!
Hさんでした(^。^;)
H『おはよぉ〜^^』
私『おはよ(笑)やっと晴れたよ♪』
H『おお^^もうゲレンデいっちゃってるかと思ったから電話でないと思ってた(笑)』
私『電話もっていってるから気がつけば出るけどね(笑)』
H『なんや〜そうやったんや(笑)』
私『うん(笑)そういえば昨夜電話くれたみたいだけどごめんねぇ・・・寝てた(笑)』
H『遅くなったから悩んだんだけどかけちゃってん^^;
あれからTENちゃんたちと一緒にウガペンとりいっててん(笑)』
私『また?!すごいなぁ・・・』
H『それからDちゃから5時くらいから腹減ったテル攻撃くらって今その帰り(笑)』
私『うは・・・・寝てないんじゃん!』
H『うん・・・さすがに寝るけど、起きれるか自信ないよ〜』
私『お昼ご飯の時電話したげるよ?』
H『まじ?』
私『別にいいよ?』
H『目覚ましかけずにkitoriの声で起きるようにする!』
私『あはは(笑)』
H『んじゃ怪我しないように滑っておいでね^^』
私『は〜い♪』
こんな会話を両親に聞かれてるとは知らないHさんだった・・・(笑)
ゴンドラに乗ってやまびこゲレンデまでまっしぐら♪
途中上の平ゲレンデのところにある道路標識。(青い奴ね)
今まで手をのばしてぎりぎり届くか届かないかってくらいだったんだけど、
今日はなんと下が10cmあいてるくらいでした(°口°;) !!
さすがに驚いたよσ(^◇^;)
やまびこゲレンデは混んでましたσ(^◇^;)
でも1本滑ったらさっきのこんでたのが嘘のように
激すいてて・・・(笑)
結果5本くらい滑ったかな^^
母は先に戻っていっちゃってお昼に合流だったので
父ととりあえずルンルンしてました(笑)
いつもより雪が多いから景色も違ってすごかったよ♪
時間だし、スカイライン方面に行く為滑っていくと
最後の最後のところですごい凸凹ができてて。。。
私はセーフだったんだけど、父が吹っ飛んで全身真っ白に・・・(笑)
腰うったんじゃないかってくらい激しかった(笑)
そこからスカイラインにはいっていったんだけど、
なんと雪が多いせいかコースが広い!
チビッコがボードの人たちをよけて滑っていくのについて滑っていきました(爆)
めちゃうまかったよ!!
途中休憩とかしてたらいなくなっちゃったけどね(・・;)
中盤付近まで降りてきた頃、
疲れてきてあ〜ふんばれないなぁ〜とか思ってたら
ふんばった瞬間板がとんではずれました(°◇°)
私もこけて板は足で無理やりとばさない程度でおさえこんでたんだけど
あとあとすごい青あざができてました(・・;)
まじでおおごけして・・・焦ったよσ(^◇^;)
順調に滑って日影ゲレンデに戻ったのは約束の時間の30分前(笑)
母がくるまで適当にしてました(笑)
さすがに父おいて電話できないんでご飯食べてから電話しようと。
今日は3色丼♪おいしかった(=´∇`=)
父に半分くらいあげちゃうほどおなかはいっぱいだったんだけどねσ(^◇^;)
その後一人ゲレンデに出て電話。
私『おはよぉ?』
H『おはよ・・・寝てない(爆)』
私『え?!何してたの?(笑)』
H『帰宅してから合成してた・・・(笑)』
私『(°◇°)~ガーン』
H『今から3時間くらい寝る・・・』
私『17時くらい?ん〜今日帰るから時間覚えてたら電話するね?』
H『ほんと?』
私『うん・・・あまり期待しないでね?(^。^;)』
H『やた!じゃ、寝る・・・(笑)』
私『はいはい(笑)おやすみ(笑)』
その後、ゴンドラのってパラダイスゲレンデを滑りまくり♪
帰りはチャレンジコース降りて少しお勉強もしてきました^^
最終日は本当に満足だった(=´∇`=)
私は靴持って母が板持って下山。
途中。。。母が滑って転びました(爆)
お尻めちゃうってた・・・(笑)
お風呂でぬくめてましたよ(笑)
最後は麻釜のお湯につかってきました♪
水がでてなかったのでめちゃうめましたよ;;;
だって熱湯だったんだもん;;
気持ちよかったけどね♪
お風呂からでたら丁度17時すぎ。
Hさんに電話しました。
1回目電話したけどでなかった;;
2回目・・・
H『もしもし?』
私『おはよ?』
H『おはよう〜』
私『大丈夫かな?』
H『うん。起きた・・・』
私『よかった^^準備して帰るね^^』
H『うん。気をつけてね。』
私『ありがとう』
寝起き声かわいかったです(笑)
宿で夕飯食べて父に見送ってもらって
帰路につきました♪
バスの中では前の席の人が非常にたちが悪く
足が動かせないくらいまで倒してきてた(−−;
おかげで眠りが浅かったこと・・・
朝5時にバス下ろされて始発がなかったのは内緒・・・
ファミレスいってサンドイッチ食べてから帰りました。
初の快晴だよ;;;;
さくっと用意して出陣!
といきなり電話(°口°;) !!
Hさんでした(^。^;)
H『おはよぉ〜^^』
私『おはよ(笑)やっと晴れたよ♪』
H『おお^^もうゲレンデいっちゃってるかと思ったから電話でないと思ってた(笑)』
私『電話もっていってるから気がつけば出るけどね(笑)』
H『なんや〜そうやったんや(笑)』
私『うん(笑)そういえば昨夜電話くれたみたいだけどごめんねぇ・・・寝てた(笑)』
H『遅くなったから悩んだんだけどかけちゃってん^^;
あれからTENちゃんたちと一緒にウガペンとりいっててん(笑)』
私『また?!すごいなぁ・・・』
H『それからDちゃから5時くらいから腹減ったテル攻撃くらって今その帰り(笑)』
私『うは・・・・寝てないんじゃん!』
H『うん・・・さすがに寝るけど、起きれるか自信ないよ〜』
私『お昼ご飯の時電話したげるよ?』
H『まじ?』
私『別にいいよ?』
H『目覚ましかけずにkitoriの声で起きるようにする!』
私『あはは(笑)』
H『んじゃ怪我しないように滑っておいでね^^』
私『は〜い♪』
こんな会話を両親に聞かれてるとは知らないHさんだった・・・(笑)
ゴンドラに乗ってやまびこゲレンデまでまっしぐら♪
途中上の平ゲレンデのところにある道路標識。(青い奴ね)
今まで手をのばしてぎりぎり届くか届かないかってくらいだったんだけど、
今日はなんと下が10cmあいてるくらいでした(°口°;) !!
さすがに驚いたよσ(^◇^;)
やまびこゲレンデは混んでましたσ(^◇^;)
でも1本滑ったらさっきのこんでたのが嘘のように
激すいてて・・・(笑)
結果5本くらい滑ったかな^^
母は先に戻っていっちゃってお昼に合流だったので
父ととりあえずルンルンしてました(笑)
いつもより雪が多いから景色も違ってすごかったよ♪
時間だし、スカイライン方面に行く為滑っていくと
最後の最後のところですごい凸凹ができてて。。。
私はセーフだったんだけど、父が吹っ飛んで全身真っ白に・・・(笑)
腰うったんじゃないかってくらい激しかった(笑)
そこからスカイラインにはいっていったんだけど、
なんと雪が多いせいかコースが広い!
チビッコがボードの人たちをよけて滑っていくのについて滑っていきました(爆)
めちゃうまかったよ!!
途中休憩とかしてたらいなくなっちゃったけどね(・・;)
中盤付近まで降りてきた頃、
疲れてきてあ〜ふんばれないなぁ〜とか思ってたら
ふんばった瞬間板がとんではずれました(°◇°)
私もこけて板は足で無理やりとばさない程度でおさえこんでたんだけど
あとあとすごい青あざができてました(・・;)
まじでおおごけして・・・焦ったよσ(^◇^;)
順調に滑って日影ゲレンデに戻ったのは約束の時間の30分前(笑)
母がくるまで適当にしてました(笑)
さすがに父おいて電話できないんでご飯食べてから電話しようと。
今日は3色丼♪おいしかった(=´∇`=)
父に半分くらいあげちゃうほどおなかはいっぱいだったんだけどねσ(^◇^;)
その後一人ゲレンデに出て電話。
私『おはよぉ?』
H『おはよ・・・寝てない(爆)』
私『え?!何してたの?(笑)』
H『帰宅してから合成してた・・・(笑)』
私『(°◇°)~ガーン』
H『今から3時間くらい寝る・・・』
私『17時くらい?ん〜今日帰るから時間覚えてたら電話するね?』
H『ほんと?』
私『うん・・・あまり期待しないでね?(^。^;)』
H『やた!じゃ、寝る・・・(笑)』
私『はいはい(笑)おやすみ(笑)』
その後、ゴンドラのってパラダイスゲレンデを滑りまくり♪
帰りはチャレンジコース降りて少しお勉強もしてきました^^
最終日は本当に満足だった(=´∇`=)
私は靴持って母が板持って下山。
途中。。。母が滑って転びました(爆)
お尻めちゃうってた・・・(笑)
お風呂でぬくめてましたよ(笑)
最後は麻釜のお湯につかってきました♪
水がでてなかったのでめちゃうめましたよ;;;
だって熱湯だったんだもん;;
気持ちよかったけどね♪
お風呂からでたら丁度17時すぎ。
Hさんに電話しました。
1回目電話したけどでなかった;;
2回目・・・
H『もしもし?』
私『おはよ?』
H『おはよう〜』
私『大丈夫かな?』
H『うん。起きた・・・』
私『よかった^^準備して帰るね^^』
H『うん。気をつけてね。』
私『ありがとう』
寝起き声かわいかったです(笑)
宿で夕飯食べて父に見送ってもらって
帰路につきました♪
バスの中では前の席の人が非常にたちが悪く
足が動かせないくらいまで倒してきてた(−−;
おかげで眠りが浅かったこと・・・
朝5時にバス下ろされて始発がなかったのは内緒・・・
ファミレスいってサンドイッチ食べてから帰りました。
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